国語力強化・重視のアゴラ
個人ファースト(キミはどうしたい?)
一人ひとりに合わせたカリキュラムで確実な成績アップを可能にします
得意教科には更なる力を、苦手教科にはスモールステップで克服の道を開きます。
第一に、一人ひとりの学力と目標に合わせたカリキュラムを組むのがアゴラの強みです。
個人塾なればこそ、臨機応変・即決即実行・きめ細やかな対応が可能なのです。
また、現在の教育最前線を行くシステムを導入することで良質な指導を担保。
誰もが、いつでも、どこでも学べるオンライン指導にも力を入れています。
すべての基盤となる「国語力の開拓」
国語はすべての教科の土台。国語力アップが他教科の成績アップにつながります!
「教科書の読めない子どもたち」というレポートが発表されました。とてもショッキングな言葉ではありますが、実態です。
読解力を後回しにしたら、勉強は苦しいものになって非効率かつ悪循環が止まりません。
アゴラの強みの第二はズバリ、「国語力の開拓」です。
「算数の文章問題が苦手です」・・そんなお声をよく頂きます
文章問題が苦手ということは、 その文章が何を言っているのか ”分からない” ということではないでしょうか。
国語はすべての教科の土台です。国語力を伸ばすことが先決だと思います。
言葉をイメージする(画像のように頭に浮かべる)力を伸ばします
算数の文章問題だけでなく、学校の授業や日常生活で言葉を正しくイメージできないというのは、知識を吸収する上でマイナスです。
幼児・児童期の頃から ”人の言葉” ”文章の言葉” を視覚イメージに変換する経験不足が原因だと思われます。
さらに、学校で習うことを体験的に経験していないことも ”分からない” を生み出しています。
そして”親子の会話” ”読み聞かせ” ”子ども同士の遊びの場” ”身近な自然” そうした体験的時間が減っています。
たとえば、”均等に分ける” ”物をつるす” ”沸騰” ”蒸発” ”結露” ”つりあう” ”摩擦” ”地層”など、意外にも子どもたちはことばを知りません。
経験を前提とする授業が成り立たなくなっています。
それでは、国語の勉強ってどうやって進めたらいいの?
「国語の勉強のやり方がわからない。」
「国語は、センスだからやっても、やらなくても同じ」
「国語は、勉強しなくてもそこそこ得点が取れる。」
「国語だけが悪くて、全体の平均点を下げている。」
「国語の勉強は、やっても漢字と音読ぐらい。」
「読書ぐらいしか、国語の勉強方法は思いつかない。」
「国語は答えが決まっていないなから、難しい。」
国語の読解力はセンスや感覚だと思っていませんか?実は、国語の読解問題にも正しい解き方があるのです。 ただ単に、答えが合う、合わないということではなく論理的に読んでいくことを習熟することが重要です。
「論理」の手法で一文を読み解くと、子どもたちは「面白い」大人は「なるほど」と納得します。
画期的な「ろんり」と「ことば」のコラボ(=国語道場)
アゴラのスペシャル「国語道場」とは
アゴラでは ①「論理エンジンスパイラル」をテキストとして国語読解の基礎を構築します。
さらに②「ことばの学校」の受講をプラスして多読による語彙力、イメージ力の増進を図ります。
国語の重要性を痛感する塾長自らが楽しくマンツーマンで担当します。
どうぞ、アゴラの「国語道場」にご期待ください。
大学入試改革を見据えて、小、中、高等学校の教育現場が変わりつつあります。単に知識を問う暗記問題よりも自分で考え表現する問題(記述問題)が増えていることはご存知のとおりです。
【アゴラのコース】
【アゴラの導入教材】
未就学児 | 小学生 | 中学生 | 高校生 | |
ガウディア | ○ | ○ | – | – |
読むとくとくメソッド「ことばの学校」 | ○ | ○ | ○ | ○ |
論理エンジン | – | ○ | ○ | – |
フォレスタプラス | – | – | ○ | – |
アゴラの授業曜日と時間帯
- 定期テストの対策授業や各種検定は土曜日に実施
- 特別講習時(夏季講習・冬季講習など)は上記と別の時間割となります。
アゴラは三大検定準会場です
アゴラは三大検定の準会場に認定されています。英検・漢検・数検の受験申し込みは塾生に限りません。どんどんチャレンジしてください!
漢字能力検定
アゴラでは夏のチャレンジとして定着!
毎年8月に実施しています。
日本数学検定
アゴラの冬のチャレンジといえば数検。
毎年12月に実施しています。
日本英語検定
小学生もどんどんチャレンジ!
年に数回実施しています。
アゴラという名前の由来
「アゴラ」はギリシャ語で「広場」の意味があります。古代ギリシャ人が対話によって賢く生きたように、多くの人が気軽に立ち寄り、疑問や提案・相談など交わされる場になるようにとの願いを込めました。