「今はただ一つの道しかない、それは前進だ、おそらくは試練と苦難とを通しての前進であろう、けれども前進だ」ノルウェーの探検家フリチョフ・ナンセンの言葉です。少し難しいかもしれません。でも「一歩」前進することを想像したら今日やることが見えますね。アゴラはキミと共に「今日より明日へ」と前進します。

突然の攻防戦

それは、夕食を終えたくつろぎの時間でした。

まるで、「真珠湾」のように腹痛が襲ってきたのです。

「こりゃ、いかん」。

あれか、これかと口に入れたものを思い返しては、体内で悪さをしているテキに立ち向かいました。

血圧は160を超えました。

防戦のかたわら、健康の有り難みや、不摂生や、仕事中でなくてよかったなどの思いが断片的に浮かびます。

起きていられず横になり体力を温存しては、再びの出陣。

そうこうすること1時間。テキはうそのように退散しました。

ヒャー、終戦です。平和の有り難みを感じます。

健康、バンザイ \(^o^)/。

え?テキの正体ですか?お察しのとおり「下痢」。まさしく「ゲリラ」でした。

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