「今はただ一つの道しかない、それは前進だ、おそらくは試練と苦難とを通しての前進であろう、けれども前進だ」ノルウェーの探検家フリチョフ・ナンセンの言葉です。少し難しいかもしれません。でも「一歩」前進することを想像したら今日やることが見えますね。アゴラはキミと共に「今日より明日へ」と前進します。

しばしの充足感

年度末・・・子どもたちが年輪を刻む時期です。

進学、進級そして卒業。アゴラでも人の流れが生じます。

「今日がアゴラ最終日」と何組かのご父母や卒業生が挨拶にお見え下さいました。

労いのホットドリンクの差し入れがありました。

「おかげさまで」とも言っていただきました。

ご夫妻揃ってのお礼も頂戴しました。

それらま心にただただ、感謝の心でいっぱいです。

貢献させて頂きたいと開いた塾でした。

毎年強く思うことは、支えられての私であるということ。

ナンテ幸せ・・・しばし充足感に浸ります。

すぐ向うに次年度が、口を開けてオイデをしています。

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