「今はただ一つの道しかない、それは前進だ、おそらくは試練と苦難とを通しての前進であろう、けれども前進だ」ノルウェーの探検家フリチョフ・ナンセンの言葉です。少し難しいかもしれません。でも「一歩」前進することを想像したら今日やることが見えますね。アゴラはキミと共に「今日より明日へ」と前進します。

こころって何?

絵本を購入しました。

「こころの家」。

韓国の詩人キム ヒギョン:文、ポーランドの画家フミエレフスカ:絵。

こころって何でしょう。

この問いかけに答えるのは、難しいと思います。

それは、問いかけそのものも、それに答えようとする思いも、

こころに含まれてしまうからです。

この絵本は、そんなこころについて語ります。

子どもが読んでも、大人が読んでも届くはずです。

アゴラにお出で下さい。そして、

お手に取って、ゆっくりとお読み下さいな。

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