「今はただ一つの道しかない、それは前進だ、おそらくは試練と苦難とを通しての前進であろう、けれども前進だ」ノルウェーの探検家フリチョフ・ナンセンの言葉です。少し難しいかもしれません。でも「一歩」前進することを想像したら今日やることが見えますね。アゴラはキミと共に「今日より明日へ」と前進します。

「本を読む」幸せ

重松清さんの本は中学入試に頻出されます。

「ことばの学校」にも E・Fグレードに複数冊がリストアップされています。

中でも短編集「青い鳥」をご存知の方は多いことでしょう。

ドラマ化されたこともありますね。

アゴラ講師の Kさんの勧めもあり手に取りました。

彼女は司書教諭の免許も有しています。

8遍中まず1作目を一気に読破。

最終版に泣きました。内容が気になりますか?

どうぞ、お読み下さいませ。

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