4月7日午前10時より、「2018春 読書指数R診断」の検定を実施しました。
近年、英語と共に国語の受講を希望されるお母様、お父様方が増えています。「ウチの子、言葉を知らないのです。どうしたら?」
その声は切実です。「別にィ」「やばい」で済まされる日常会話。
考える手段は「言葉」ですから語彙が少ないと、自分がどう感じて何をしたいのかうすぼんやりに違いありません。
貧しい語彙力をいかに伸ばすか?
アゴラが導入、推進している「ことばの学校」にその答えがあります。
今年中学受験で第一志望校に一発合格したAくんのデータが物語っています。推定語彙量が、小学5年生から小学6年生の春にかけて8,000語増えました。「やはり」といった感じです。
どうぞ、お気軽にご相談・ご体験下さい。